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国内線で格安航空を上手く利用する

とにかく予約は慎重に

ジェットスターは運賃タイプによって予約変更にかかる手数料が変わってきます。基本的に最安値の運賃タイプで予約している場合には3,240円の変更手数料と差額がかかります。

また、予約取り消しの場合は支払済の料金は返還されません。私は一度、よく確認せずに中部国際空港→新千歳間を間違えて中部国際空港←新千歳で予約してしまったことがあります。すぐに気づきましたが、カード決済で支払い後なので返金されませんでした。スマホの画面を見つめながら、こんなミスで6000円弱を無駄にするなんて、と落ち込んだ覚えがあります。

スマホ用のホームページはまだマシですが、パソコンから見るジェットスターのホームページが非常に見にくいのも難点です。予約の変更や確認の画面も探しづらいので慣れていないと使いづらいかもしれません。

変更の可能性が高いならANAやJALが無難かも

安さだけでジェットスター等のLCCを安易に選んではいけないと思いました。冬場の北海道への帰省なんかは大雪の影響で欠航や遅延はしょっちゅうです。安い分LCCには予約変更の融通がきかない、座席選択にも別料金がかかる、機内持ち込みの荷物の重量制限が厳しい、預ける荷物の別料金が割高になる、遅延や運休での払い戻しがない、等の注意点があります。

荷物が多かったり、予定が変更になる可能性が高い場合、なるべく時間通りの旅を期待したい場合には大手航空会社ANAやJALでの予約が無難かもしれません。そういった場合に値段を安く抑えるためには、とにかく早めの予約を入れることが最優先です。後は学生割、シニア割、株主優待券等を上手く利用すると時期によっては案外LCCとそう変わらず安く予約できることもあります。

用途によって使い分けが大事

LCCの中でもジェットスターで私が一番感じる難点は、予約変更だけでなく後から預け手荷物を追加するとかなり割高な料金をとられることです。手荷物検査場のあと、必ず機内持ち込み手荷物は二つ以内にまとめるよう、係員さんからかなり厳しく注意されます。愛知県に戻る際には、行きと比べ大体大量のお土産が荷物として増えています。それを予想して、預かり手荷物が無料のスカイマークやエア・ドゥで予約しておくことが多いです。

また、時間がないときも注意が必要です。大体どこの空港でもLCCの手荷物検査場や搭乗口、また到着のゲートも遠くに設置されていることが多いです。早めに空港についてお土産を買おうと思っても、LCCの手荷物検査場が遠くて想像以上に時間がかかる、更に係員も少ないため繁忙期はものすごい混雑が予想されます。こうしたことで想像以上に疲れるので、日帰りや弾丸帰省の際にはおすすめしません。